みんなの計算機

生理周期計算

直近の生理開始日から、次回生理日・排卵日・妊娠しやすい期間を推定します。

日数(通常 20〜45 日)

日数(通常 1〜10 日)

この結果は参考用の推定値です。実際の排卵日・妊娠しやすい期間・生理日は、体調や生活習慣によって変動します。

生理周期計算

次の生理日・排卵日・妊娠可能期間を推定します。

直近の生理開始日と平均周期・生理日数を入力すると、次回生理・排卵日・妊娠可能期間を推定します。

  • 平均周期は多くは28日前後。個人差があり、20~45日程度の幅があります。例:周期28日・生理5日なら、次回生理・排卵・妊娠可能期間が計算されます。
排卵
卵巣から成熟した卵子が放出され、受精可能になること。一般的に次回生理の約14日前とされます。
妊娠可能期間
受精の可能性が高い期間。排卵の前後数日を含み、精子・卵子の生存時間を考慮して排卵日前5日~排卵後1日程度とされることが多いです。

生理周期と排卵日の推定のしくみ

この計算は過去の記録にもとづく推定です。排卵日がなぜ「次の生理から逆算」されるのかを知ると、結果をより正確に読めます。

周期の数え方

生理周期は生理が始まった日から次の生理が始まる前日までです。生理が終わった日から数えるのではありません。

一般に25〜38日程度が正常範囲とされ、平均は約28日です。人によって違い、同じ人でも月ごとに数日変動するのは自然なことです。

排卵日を次の生理から逆算する理由

排卵から次の生理までの期間(黄体期)は約14日で比較的一定です。一方、生理開始から排卵までの期間は人により月により大きく変わります。

そのため排卵日は「生理開始 + 14日」ではなく「次回生理予定日 − 14日」で推定するほうが正確です。周期が35日の人の排卵は14日目ではなく21日目ごろになります。

妊娠可能期間が排卵日より長い理由

精子は女性の体内で最長5日ほど生存でき、卵子は排卵後およそ12〜24時間で受精能力を失います。

したがって妊娠の可能性がある期間は排卵日1日ではなく、排卵の約5日前から排卵翌日までの約7日間です。この計算機も同じ基準で妊娠可能期間を表示します。その後は急速に低下します。

推定がずれる場合

周期が不規則だと次回生理予定日そのものが動くため、排卵日の推定も一緒に動きます。

ストレス、急激な体重変化、睡眠不足、時差のある移動、病気、過度な運動は排卵を遅らせたり、排卵のない周期を起こしたりします。ホルモン避妊薬を使用している場合、周期からの予測は当てはまりません。

避妊法として使えない理由

オギノ式などの周期法は一般的な使用における失敗率が高い方法です。排卵は予想より数日前後に動くことがあり、精子の生存期間と重なると「安全と計算された日」が安全でないことがあります。

避妊が目的であれば、この計算に頼らず医学的に確立された方法を用いてください。周期が25日未満または38日を超える状態が続く、3か月以上生理がない、出血量や痛みが普段と大きく違う場合は婦人科の受診をおすすめします。

28日周期の目安(生理開始日を1日目とする)
時期日目
生理期間1〜5日目(個人差3〜7日)
妊娠可能期間の始まり約9日目
排卵予想日約14日目(次回生理 −14日)
妊娠可能期間の終わり約15日目
次回生理予定29日目

よくある質問

周期は生理が終わった日から数えますか。
いいえ。生理が始まった日から次の生理が始まる前日までが1周期です。開始日を基準に数えます。
周期が35日ですが排卵は14日目ですか。
いいえ、21日目ごろです。排卵は次回生理予定日から14日を引いて推定するため、周期が長いほど後ろにずれます。
妊娠可能期間はなぜ1週間もあるのですか。
精子が最長5日生存し、卵子も排卵後1日近く受精能力を保つためです。排卵の約5日前から排卵翌日までを妊娠可能期間とみなします。
毎月周期が違いますが正常ですか。
数日の変動は自然です。ただし25日未満や38日超が続く場合は受診をおすすめします。
この計算で避妊できますか。
おすすめしません。排卵の時期は動くため周期法の失敗率は高めです。避妊が目的なら医学的に確立された方法をご利用ください。