みんなの計算機

単位変換

長さ、面積、質量(重さ)、体積の単位をすばやく変換します。

変換結果

0.1 cm

実用でよく使う単位を基準係数で変換します。

単位換算

長さ・面積・質量・体積・速度の単位を換算します。

実務でよく使う単位を基準の換算率で正確に変換します。

  • 長さ:mm、cm、m、km、インチ、フィート、マイル、海里、尺・間・里など。例:1m=100cm≈3.28084ft。
  • 面積:m²、a、ha、坪、段、町など。例:1坪≈3.3058m²。
SI単位
国際単位系(SI)は、長さ(m)、質量(kg)、時間(s)、電流(A)などの基本単位と、そこから導かれる単位で成り立つ国際標準です。
日本・韓国で面積に使う単位。1坪≈3.3058m²。不動産の専有面積などでよく使われます。

単位換算で見落としやすいこと

単位換算は換算率さえ分かれば終わりに見えますが、同じ名前の単位が国によって違ったり、面積や体積のように2乗・3乗が絡むとずれます。

2乗・3乗の単位の落とし穴

1m = 100cm ですが 1㎡ = 10,000㎠ です。長さが100倍なら面積は100の2乗で10,000倍になるためです。

体積は3乗なので 1㎥ = 1,000,000㎤ です。長さの換算率をそのまま面積や体積に使うと100倍・10,000倍ずれるので、まず単位の次元を確認してください。

坪と平方メートル

1坪は約3.3058㎡です。よく3.3で概算しますが、広い面積では差が目に見えてきます。

不動産では1坪 = 約2畳として扱われることが多く、畳自体も地域で大きさが違います。京間・中京間・江戸間で1畳の広さが異なるため、「◯畳」は面積の目安であって厳密な単位ではありません。表示が㎡か畳かで印象が変わります。

尺貫法の単位

尺貫法は取引や証明での使用が計量法で認められていませんが、建築や和装では今も使われます。1尺は約30.3cm、1寸は約3.03cm、1間は約1.818mです。

木材の寸法や和室の設計はこの寸法が基準になっていることが多く、メートル法に直すと半端な数字になります。図面を読むときは元がどちらの体系かを確認すると理解しやすくなります。

温度は掛け算だけでは変換できない

摂氏と華氏は0点が違うため、比率だけでは変換できません。°F = °C × 9/5 + 32 のように足し算が入ります。

0°Cは32°F、100°Cは212°Fです。ただし温度の「差」を変換するときは +32 を外して 9/5 だけを掛けます。10°Cの上昇は18°Fの上昇であって50°Fではありません。

丸めるタイミング

丸めるのは最後に一度だけにします。途中の段階で丸めると誤差が積み重なり、多段階の換算ではすぐ表面化します。

有効数字にも注意してください。「およそ5マイル」を8.04672kmと書くと、元の測定にはない精度を主張することになります。元の精度に見合う答えは8kmです。

よく使う換算値
単位換算
1坪3.3058㎡(約2畳)
1尺約30.3cm
1寸約3.03cm
1インチ2.54cm(定義値)
1マイル1.609km
1ガロン(米)3.785L(英は4.546L)

よくある質問

1坪は何平方メートルですか。
約3.3058㎡です。畳でいえばおよそ2畳にあたりますが、畳の大きさは京間・中京間・江戸間で異なるため厳密な換算ではありません。
1㎡がなぜ10,000㎠なのですか。
面積は長さの2乗だからです。1m = 100cm なので 1㎡ = 100 × 100 = 10,000㎠ になります。体積は3乗で 1㎥ = 1,000,000㎤ です。
ガロンが2種類あるとはどういうことですか。
米ガロンは3.785L、英(インペリアル)ガロンは4.546Lです。海外の燃費や容量を見るとき、どちらの基準か確認しないと20%以上ずれます。
摂氏10度の上昇は華氏で何度の上昇ですか。
18°Fの上昇です。温度の差を変換するときは9/5だけを掛け、+32はしません。+32は特定の温度を変換するときだけです。
尺貫法は今も使えますか。
計量法により取引や証明での使用は認められていませんが、建築や和装など慣習的な場面では使われ続けています。1尺は約30.3cmです。